タフトで使用する赤糸の秘密とは・・・
まずタフトの材料を探ってみます。
タフトは風向計なので、取付点における流れの風向を妨げないようものを選択します。
そのための条件 @観察や写真撮影で認識しやすいもの
A出来るだけコンパクトで軽くて、影響を受けにくいもの
B取付け点がしなやかで、曲がりやよじれ等の癖がないもの

上記の条件を満たすものが、良さそうです

一般的には、気流用=癖のない日本刺繍絹糸やよじれの甘い毛糸を使用
(ミニタフトには、ナイロンの単繊維使用)
水流用=ナイロン,絹or麻等の紐,マッチ棒のような細い木片,竹,ABS樹脂等を使用

注意点
重力・遠心力などの影響を受けるので、流体と比重が異なるタフトを遠心力の場で使用すると、それらの影響によって、タフトの向きと流れの方向との間に食い違いが生じるので注意が必要です。

先程あげた 日本刺繍絹糸

弊社が使用しているのはこれ


金亀印の絹糸です
金亀さん以外のものだと、撚りが甘くて切り口がばらけやすいです。
もともと着物の仕立て、和裁に昔から定評のある金亀印手縫い糸絹糸は、糸はじきが出来る張撚り状製品なので、切り口がほどけにくくお勧めです


製作していると、こんな所にもこだわりが出てきます
posted by いっち〜 at 09:43
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日記
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